設立の目的

 この法人は、渡島総合振興局管内(八雲町熊石地域を除く。)における、さけ・ます類の増殖事業を 安定的かつ効率的に展開し、さけ・ます資源の維持増大に努め、もって 国民生活に必要な水産物の安定供給の確保を目的としております。
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沿革

 当管内の民間におけるさけ・ます増殖事業は、道内で最も古くから実施されたもので、明治13年(西暦1880年) に「茂辺地ふ化場」が建設されて以来、民間さけ・ます増殖事業発祥の地として130年にも及ぶ歴史を有しております。

 昭和46年、「さけ・ます資源増大再生産計画(長期10カ年)」がスタートしたのを期に、管内のふ化場建設 資金、種卵の確保、配分など、計画的な推進・調整を図ることが必要とされ、 「渡島管内さけ・ます増殖対策委員会」を設置し、資金援助等を行い、平成元年には、対策委員会を引き継ぎ、 捕獲採卵事業や施設整備に係る助成事業を主体とした「渡島管内さけ・ます増殖事業協会」を設立し、 管内の民間増殖事業の振興と施設拡充を進めてきたものであります。

 平成11年、国が実施していた放流事業の民間への移行に伴い、増殖事業を推進する上では、地区組織の 体制整備が急務であるとされ、「渡島管内さけ・ます増殖事業協会」を発展的に解散し、従来、各漁協が 実施していた捕獲から放流までの事業を直轄一元化した体制整備を図り、法人化を目標とした 「渡島さけ・ます増殖事業協会」を設立、平成14年5月に社団法人として認可されました。

 平成19年以降は、さけ・ます親魚捕獲採卵事業を北海道から直接委託されており、 人工ふ化放流に関する一連の事業を、一元的に実施しております。

 平成20年12月、「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」の施行を受け、本協会の性格を鑑み、 一般社団法人への移行を決議し、平成24年6月、北海道知事へ移行認可申請を行い、翌年3月に認可され、 平成25年4月1日、名称も新たに 「一般社団法人渡島管内さけ・ます増殖事業協会」へ移行しました。

事業

 1.さけ・ますの親魚捕獲及び採卵事業
 2.さけ・ますの人工ふ化、飼育及び放流事業
 3.さけ・ますの資源保護及び増殖技術の開発に関する事業
 4.その他この法人の目的を達成するために必要な事業

事務所

 〒040−0065
 北海道函館市豊川町11番9号  函館水産ビル3F
 TEL0138−22−4225     FAX0138―26―5338

会員

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役員

理事:14名  監事:3名
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職員

13名

組織・機構

組織体系図PDFデータ組織体系図PDFデータ